🚙RDD2026キャラバン 参加報告🚙 お知らせ, 活動報告 先日、KDDI維新ホールで開催されたRDD2026キャラバン 中国・四国地方 in 山口に参加してきました。 片道125キロの長距離ドライブは少し大変でしたが、どんなイベントなのかな?、そして広島難病連の活動を、もっと知ってほしいなぁ!というワクワク感で、あっという間に到着しました! 会場の維新ホールはとてもおしゃれでキレイで、新山口駅直結という抜群のアクセスの良さにも驚きました。 今回のイベントは、難病サポートfamiliaさんが主催されていて、RDDJapan事務局の方々や製薬会社、さまざまな団体のブースが用意されていました。初めての参加でしたが、非常に充実した内容で興味深かったです。 難病サポートfamiliaの皆さんの準備はとても大変だったと思いますが、たくさんの工夫が凝らされており、あたたかい思いと、メッセージがしっかりと伝わってきました。その想いに心から感謝です! 私が個人的に感激したのは、RAREという映画の上映です。この映画は、難病の娘さんを抱えるお母さんが、たった3人でのスタートから、どんどん仲間を増やして治験に至るまでの努力を描いたもので、患者をとりまく仲間と、研究する医師との関係性が非常に素晴らしく表現されていました。 治験が途中で中止になってしまったときには、患者さんたちは失意に沈んだことでしょうが、ある患者さんが医師に「先生は私のドリームメーカーです」と答えたシーンには、涙が出そうになりました。この一言は、医師にとても心強い励ましになったと感じました。 治療薬を待つ私たち難病患者、そしてその家族、研究されている関係者にとって、このメッセージはとても重要で、ぜひ広島でも皆さんに観てほしいと思います。 RDDキャラバンは来年は大阪での開催とのこと、また新しい出会いや発見が楽しみです!RDDJapan事務局や、RDD2026キャラバンを企画された難病サポートfamiliaの皆さん、本当にお疲れ様でした。たくさんのことを学ばせていただき、心から感謝しています。 広島難連も、頑張ります! 🚙RDD2026キャラバン 参加報告🚙 続きを読む »
令和8年3月のピアサポート事業のお知らせ お知らせ, ピアサポート事業 広島難病団体連絡協議会では、患者や家族によるピアサポート事業を行っています。相談専用電話082 -236 -3186時間 13:00 ~15 :00当会事務所において、患者や家族が相談に応じます。同じ病気を持つ患者や家族との対話は、病気との付き合い方を知るきっかけとなり、また不安の言葉を素直に言える存在として…。思っている以上に有意義な相談になるのです。一人で悩まないで、お気軽に電話してみてください。面談での相談をご希望の方は、事前に予約をお願いします。(082−236−1981) 令和8年3月のピアサポート事業のお知らせ 続きを読む »
RDD2026 in 広島開催報告 お知らせ, 活動報告 去る2026年2月28日、「RDD2026 in 広島」を開催いたしました。 まずは、つむぐ会代表・沖今日子さんより開会のご挨拶をいただき、その後、登壇者である広野夏帆さんと沖今日子さんによる当事者発表へと移りました。 最初の発表者は、成人後にクローン病と診断された広野夏帆さん。病と向き合いながら子育てにも取り組まれており、登壇の翌日にはお子さんと一緒に茨城県まで旅に出られるとのことでした。まるでRDDでの発表であることを忘れてしまうほどのアクティブさに、会場も驚かされました。中でも印象的だったのは、「病気によって命には限りがあることを改めて知り、人生の解像度が上がった」という言葉です。この言葉に、私自身もハッとさせられました。平均寿命の折り返し地点を過ぎた今、私もまた、何をなすべきかを取捨選択できるようになってきたことに気づかされました。 続いての発表者は、開会のご挨拶もされた沖今日子さん。20歳を過ぎて進行性骨化性線維異形成症(FOP)と診断される以前の学校生活から現在の暮らしまでを語ってくださいました。学生時代には、合理的配慮を受けられた場面もあれば、残念ながらそうでなかった場面もあったとのこと。そして現在の生活では、お父様の手作りによる数々の補助具を写真で紹介してくださいました。手先が器用で、何より今日子さんを思う気持ちが伝わってくるお父様の存在に、胸が熱くなりました。また、お母様の毎日の手作り料理への感謝の言葉からは、ご家族の温かさと前向きな暮らしぶりが垣間見えました。 その後、難病プロジェクト「Mebia」の皆さんから、これまでどのように難病当事者の方々と関わってこられたのか、また活動を通じてどのような心境の変化があったのかについてお話しいただきました。 最後には、登壇者のお二人と学生4名によるフリートーク、さらにフロアの参加者も交えた自由な対話の時間を設けました。オンラインで視聴されていた福祉関係者の方々からも、以下のような感想をいただいております。 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 「失敗すること」について、失敗を恐れているのは難病当事者ではなく、周囲が過剰に反応している面がある。失敗して「あきらめる」というのは「手段」であるならば良いが、目的や目標を「あきらめる」ことだと勘違いするべきではない。福祉職として組織の理念や制約などを踏まえ、実現できないことも多々あります。4月から社会人として福祉に携わっていく青年たちも、軸となる本人主体・意思決定について難しい面もかんじながらも実践の肝としてこれから挑んでいくことが語られていました。 大学生との関わりというのが、とても素敵な取り組みだなと思い、オンライン聴講させていただきたく申し込みさせていただきました。広島国際大学の今春卒業を控えた学生の皆さんが堂々としていて、発言も立派で、これからソーシャルワークを展開してくださるだろうと期待を持てました。フロアのお一人お一人の発言もしっかり聴こえていました。学生も交えた継続的な活動の積み重ねが市民への啓発、そして環境の改善につながっていくのだろうと思います。引き続きよろしくお願いいたします。 後悔のない人生について。お話にあったように実現させようとするものは実現させる方法を考えます。しかし多くの場合、福祉専門職も出来ない理由を探し始めます、近年再注目されている「フランクルの夜と霧」という書籍で描かれるように人生をどうにかすることは出来ないが、引き受けることが出来る。とはいえ現状では命など葛藤なしでは見つめることが難しい面もあります。ただし学生のリーダーの方のお話に希望も感じています、双方向のやりとりのなかでこそ定義や教材よりも強い力が発揮されるのだと感じました。 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 会場では、登壇されたお二人と卒業を迎える大学生たちに向けて、温かいエールが送られました。 記念撮影の後は、今年から始まった「RDDライトアップ」のため、エディオンピースウイング広島へと向かいました。ブルー(シアン)に染まったピースウイングを見上げる人々に、「今日は世界希少・難治性疾患の日のライトアップです」と声をかけたり、写真を撮っていた若者たちには「#RDD2026ライトアップ」のハッシュタグをつけて投稿してもらえるようお願いしました。 今回のライトアップにあたり、ご共催いただいた広島市様、そしてご協力くださった指定管理者のサンフレッチェ広島様に、心より感謝申し上げます。 RDD2026 in 広島開催報告 続きを読む »
【予告】2月28日「世界希少・難治性疾患の日(RDD)」初のライトアップ お知らせ, 開催行事案内 2026年2月28日、エディオンピースウイング広島スタジアムがシアンの光に輝きます✨広島で「世界希少・難治性疾患の日(RDD)」初のライトアップです!広島市健康福祉局保健推進課、サンフレッチェ広島のご協力に、心より感謝申し上げます。希少・難治性疾患とともに生きる方々へ“ともにある”というメッセージを届けます!日時:2026年2月28日(土)18:00~21:00場所:エディオンピースウイング広島今年のカラー:シアン試合がない日も、エディオンピースウイング広島は広島の誇りです。ゴールを後押しする声援のように、この光も誰かの力になりますように…。今年はシアン。来年はローズ、再来年はグリーン。3年かけてRDDカラーをつないでいきます。ぜひ見に来てください。写真のシェアも大歓迎です。広島のスタジアムから、皆さんと繋がって行きたいと思います。主催:広島難病団体連絡協議会共催:広島市健康福祉局保健推進課協力:サンフレッチェ広島 【予告】2月28日「世界希少・難治性疾患の日(RDD)」初のライトアップ 続きを読む »
2026年 難病ウィーク報告 お知らせ, 活動報告 厳しい寒さと 突然の衆議院選挙のあわただしさの中で、今年の難病相談が始まりました。秋から各患者会の皆さんと準備した5日間の難病相談です。相談は42件(面談4 メール12 電話26)で、内容は 病気について、療養するための福祉·年金制度、災害時の支援 他 多岐に渡つていました。 担当の医師や専門家による回答は、難病患者さんの不安に寄り添い、前向きに暮らしてゆく助けになったと確信しており 心から感謝しています。NHKのニュースや中国新聞、広島市の市民と市政には毎年取り上げてもらつており、相談ウイークを知らない難病患者さんに、もっと繋がりたいと願ってやみません。回答を引き受けて下さった医師 専門家の皆様、各患者会の皆さまお忙しい中 ご協力を有り難うございました。 浜岡和子 2026年 難病ウィーク報告 続きを読む »
令和8年2月のピアサポート事業のお知らせ お知らせ, ピアサポート事業 広島難病団体連絡協議会では、患者や家族によるピアサポート事業を行っています。相談専用電話082 -236 -3186時間 13:00 ~15 :00当会事務所において、患者や家族が相談に応じます。同じ病気を持つ患者や家族との対話は、病気との付き合い方を知るきっかけとなり、また不安の言葉を素直に言える存在として…。思っている以上に有意義な相談になるのです。一人で悩まないで、お気軽に電話してみてください。面談での相談をご希望の方は、事前に予約をお願いします。(082−236−1981) 令和8年2月のピアサポート事業のお知らせ 続きを読む »