【活動報告】広島車いすダンスくらぶ 30周年記念公演

2026年9月6日、広島県民文化センターにて開催された『広島車いすダンスくらぶ』の30周年記念公演『魂のパフォーマンス』に、当会加盟患者会「パーキンソン病友の会」の河中夫妻(音楽ユニット「げんきなこ」)と、「広島ひまわり友の会」の福原麻衣子さん(黄色のドレス)が参加されました!
河中郁典さんより素晴らしいレポートが届きましたのでご紹介します!

~『げんきなこ』河中 郁典さんからのメッセージ~

9月6日、広島県民文化センターで開催された『広島車いすダンスくらぶ』の30周年記念公演『魂のパフォーマンス』に、私と妻の音楽ユニット「げんきなこ」が賛助出演のお声がけをいただきました。
『広島車いすダンスくらぶ』は、広島市を拠点に世界各地でも公演を重ねられていますが、広難連加盟のひまわり友の会の福原麻衣子さんも所属されています。


車椅子ダンスは、難病や障がいのある車椅子ダンサーと、健常者のスタンディングダンサーがペアになって踊ります 。
どちらかが主役というわけでなく、どちらも主役の相乗効果でパワーアップしたダンスに感動し、同時にそれは❝難病❞を共有して生きる当事者と家族の姿にも私には感じられました。
車椅子ダンスとのコラボレーションを希望していた私たちの願いが叶い、当日は福原麻衣子さんと会長の赤穴寿子さんのペアが、『げんきなこ』の歌『さくら降る』にあわせて踊ってくださいました 。
同じステージから眺める福原さんのダンスには息をのむような美しさがあり、深く胸を打たれていました。
もう一つ強く感銘を受けたのは、『広島車いすダンスくらぶ』の皆さんの徹底したプロ意識です。
「障がい者のステージだから」という甘えはなく、来場してくださるお客様を心から楽しませようという気概に満ちていました!
演目には賛助出演の『亀山神楽団』やソーランなどで盛り上げる『アンドD』の大集団も加わり、大ホールの広いステージいっぱいに繰り広げられた迫力のパフォーマンスに、観客の皆さんも終始魅了されていました !
数時間におよぶステージがあっという間に感じられるほどでした!
『広島くるまいすダンスくらぶ』と長年御一緒されているという音響スタッフの皆さんの仕事ぶりも見事で、演奏後に
「どうでしたか、バッチリだったでしょう!」
と自信に満ちた声をかけていただき、私達も本当に心地よく演奏を務めることができました 。
素晴らしいステージをご一緒させていただいたことに心より感謝申し上げます。
(パーキンソン病友の会広島県支部 河中郁典)
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