活動報告

【報告】令和8年5月23日 「難病カフェ」を開催しました

 
令和8年5月23日、難病の日に合わせて、広島県健康福祉センターの2階、総合研修室にて今年度初の「難病カフェ」を開催しました!
 
一般の方を含め、25名もの参加者が集まりました!初めて参加された方から、リピーターの方まで、多くの方々とお会いできて、とても嬉しかったです。また、希少な難病患者さん同士の奇跡的な出会いもあり、難病カフェの素晴らしさを実感しました。
 
今回は病気以外でも、日頃からの病院や医師に関する悩み、心配ごとを多くの方が共通の話題として話されました。
さらに、山路議員さんからは貴重なお話をいただきました。山路議員さんもご家族に障害者がいらっしゃるため、私たちの立場に寄り添った医療に関することや、難病患者会が様々な問題を解決するためのアドバイスは非常に参考になりました。心から感謝しております。
 
難病カフェは難病患者や関係者の貴重な出会いや情報交換の場であります。これからも、どなたでも気軽に参加できる交流の場を作っていきたいと思います。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!
次回の難病カフェでまたお会いしましょう!
ご興味のある方のご参加もお持ちしています!

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【報告】令和8年5月20日 テーマ「難病患者と防災」政策勉強会に参加してきました

令和8年5月20日 PM19時より、公明党広島県本部にて「難病患者と防災」というテーマで政策勉強会が開催されました。西河内会長、久保、羽原の3名が参加してまいりました。

広難連のイベントには毎回、様々な議員の方々にお越しいただき、また毎年、公明党広島県本部の勉強会にもお招きいただいております。今回も、会場には10名、オンラインでは32名の方々が参加し、難病患者の生活実情に寄り添おうとする皆様の姿勢に心を打たれました。広難連としては、難病患者の災害時対策、日田市の被害を取材されたときのレポート、広難連 加盟団体、日本ALS協会 広島県支部の白川さんが実際に自宅で行っている避難訓練の様子などを話させて頂きました。

私たちは、社会に難病患者の実情をわかっていただこうと難病患者 当事者、家族で力をあわせ啓発活動を行っています。
皆様のお力添えを賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

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【報告】2026年3月28日(土) ピアサポート研修会を開催しました

2026年3月28日(土)、広島県健康福祉センターにてピアサポート研修会を開催しました。
 
アステラス製薬(株)様の患者会支援「スターライトパートナー活動」として実施し、神奈川県立福祉大学の行實志都子先生をお迎えして、広難連会員を中心に25名が参加しました。
 
前半はピアサポートの基本、後半はグループワーク。
先生のお話は具体例や事前質問への回答も交え、とてもわかりやすく、参加者からは多くの気づきが生まれました。
また、普段なかなか一堂に会することのない9団体の皆さんが交流できたグループワークは、貴重で楽しい時間となりました。
 
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
そして、この機会をくださったアステラス製薬(株)様、行實先生に心より感謝申し上げます。

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【メディア掲載のお知らせ】RDDin広島での講演内容について

2026年2月28日 RDDin広島での講演内容について、朝日新聞に掲載頂きました。

このような貴重な機会をいただき、多くの方々に本講演の内容をお届けできたことを大変光栄に思っております。掲載を通じて、より一層理解や関心が広がり、今後の活動や取り組みにつながっていくことを願っております。

今後も引き続き、情報発信と社会への貢献に努めてまいります。

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🚙RDD2026キャラバン 参加報告🚙

先日、KDDI維新ホールで開催されたRDD2026キャラバン 中国・四国地方 in 山口に参加してきました。
 
片道125キロの長距離ドライブは少し大変でしたが、どんなイベントなのかな?、そして広島難病連の活動を、もっと知ってほしいなぁ!というワクワク感で、あっという間に到着しました!
会場の維新ホールはとてもおしゃれでキレイで、新山口駅直結という抜群のアクセスの良さにも驚きました。
 
今回のイベントは、難病サポートfamiliaさんが主催されていて、RDDJapan事務局の方々や製薬会社、さまざまな団体のブースが用意されていました。初めての参加でしたが、非常に充実した内容で興味深かったです。
難病サポートfamiliaの皆さんの準備はとても大変だったと思いますが、たくさんの工夫が凝らされており、あたたかい思いと、メッセージがしっかりと伝わってきました。その想いに心から感謝です!
 
私が個人的に感激したのは、RAREという映画の上映です。この映画は、難病の娘さんを抱えるお母さんが、たった3人でのスタートから、どんどん仲間を増やして治験に至るまでの努力を描いたもので、患者をとりまく仲間と、研究する医師との関係性が非常に素晴らしく表現されていました。
治験が途中で中止になってしまったときには、患者さんたちは失意に沈んだことでしょうが、ある患者さんが医師に「先生は私のドリームメーカーです」と答えたシーンには、涙が出そうになりました。この一言は、医師にとても心強い励ましになったと感じました。
治療薬を待つ私たち難病患者、そしてその家族、研究されている関係者にとって、このメッセージはとても重要で、ぜひ広島でも皆さんに観てほしいと思います。
 
RDDキャラバンは来年は大阪での開催とのこと、また新しい出会いや発見が楽しみです!RDDJapan事務局や、RDD2026キャラバンを企画された難病サポートfamiliaの皆さん、本当にお疲れ様でした。たくさんのことを学ばせていただき、心から感謝しています。
広島難連も、頑張ります!
 

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RDD2026 in 広島開催報告

去る2026年2月28日、「RDD2026 in 広島」を開催いたしました。

まずは、つむぐ会代表・沖今日子さんより開会のご挨拶をいただき、その後、登壇者である広野夏帆さんと沖今日子さんによる当事者発表へと移りました。

最初の発表者は、成人後にクローン病と診断された広野夏帆さん。病と向き合いながら子育てにも取り組まれており、登壇の翌日にはお子さんと一緒に茨城県まで旅に出られるとのことでした。まるでRDDでの発表であることを忘れてしまうほどのアクティブさに、会場も驚かされました。中でも印象的だったのは、「病気によって命には限りがあることを改めて知り、人生の解像度が上がった」という言葉です。この言葉に、私自身もハッとさせられました。平均寿命の折り返し地点を過ぎた今、私もまた、何をなすべきかを取捨選択できるようになってきたことに気づかされました。

続いての発表者は、開会のご挨拶もされた沖今日子さん。20歳を過ぎて進行性骨化性線維異形成症(FOP)と診断される以前の学校生活から現在の暮らしまでを語ってくださいました。学生時代には、合理的配慮を受けられた場面もあれば、残念ながらそうでなかった場面もあったとのこと。そして現在の生活では、お父様の手作りによる数々の補助具を写真で紹介してくださいました。手先が器用で、何より今日子さんを思う気持ちが伝わってくるお父様の存在に、胸が熱くなりました。また、お母様の毎日の手作り料理への感謝の言葉からは、ご家族の温かさと前向きな暮らしぶりが垣間見えました。

その後、難病プロジェクト「Mebia」の皆さんから、これまでどのように難病当事者の方々と関わってこられたのか、また活動を通じてどのような心境の変化があったのかについてお話しいただきました。

最後には、登壇者のお二人と学生4名によるフリートーク、さらにフロアの参加者も交えた自由な対話の時間を設けました。オンラインで視聴されていた福祉関係者の方々からも、以下のような感想をいただいております。

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  • 「失敗すること」について、失敗を恐れているのは難病当事者ではなく、周囲が過剰に反応している面がある。失敗して「あきらめる」というのは「手段」であるならば良いが、目的や目標を「あきらめる」ことだと勘違いするべきではない。福祉職として組織の理念や制約などを踏まえ、実現できないことも多々あります。4月から社会人として福祉に携わっていく青年たちも、軸となる本人主体・意思決定について難しい面もかんじながらも実践の肝としてこれから挑んでいくことが語られていました。
  • 大学生との関わりというのが、とても素敵な取り組みだなと思い、オンライン聴講させていただきたく申し込みさせていただきました。広島国際大学の今春卒業を控えた学生の皆さんが堂々としていて、発言も立派で、これからソーシャルワークを展開してくださるだろうと期待を持てました。フロアのお一人お一人の発言もしっかり聴こえていました。学生も交えた継続的な活動の積み重ねが市民への啓発、そして環境の改善につながっていくのだろうと思います。引き続きよろしくお願いいたします。
  • 後悔のない人生について。お話にあったように実現させようとするものは実現させる方法を考えます。しかし多くの場合、福祉専門職も出来ない理由を探し始めます、近年再注目されている「フランクルの夜と霧」という書籍で描かれるように人生をどうにかすることは出来ないが、引き受けることが出来る。とはいえ現状では命など葛藤なしでは見つめることが難しい面もあります。ただし学生のリーダーの方のお話に希望も感じています、双方向のやりとりのなかでこそ定義や教材よりも強い力が発揮されるのだと感じました。

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 会場では、登壇されたお二人と卒業を迎える大学生たちに向けて、温かいエールが送られました。

記念撮影の後は、今年から始まった「RDDライトアップ」のため、エディオンピースウイング広島へと向かいました。ブルー(シアン)に染まったピースウイングを見上げる人々に、「今日は世界希少・難治性疾患の日のライトアップです」と声をかけたり、写真を撮っていた若者たちには「#RDD2026ライトアップ」のハッシュタグをつけて投稿してもらえるようお願いしました。

今回のライトアップにあたり、ご共催いただいた広島市様、そしてご協力くださった指定管理者のサンフレッチェ広島様に、心より感謝申し上げます。

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