ピアサポート事業
難病相談ウィーク 開催 1/31~2/4
恒例となりました難病相談ウィーク
今年は、当日ご都合が悪く電話できない方やゆっくり相談したい方にもご参加いただきたく、
メールやFAX,お手紙などによる相談受付を行います。
いただいた相談には、後日担当の先生や患者会により、回答を差し上げます。
インターネットをご利用の方は、相談フォームをご利用ください。
※ https://forms.gle/Bp4MseXgyRSFQvtW7
FAX,手紙をご利用の方は、下記の項目を印刷の上ご記入または、
内容をご記入の上、お送りくださるとスムーズな回答ができますのでご利用ください。
印刷の場合は、3枚共印刷ください。
ピアサポート再開!3月の予定
長引くコロナ感染症対策による緊急事態宣言を受け、
当会のピアサポート事業もお休みさせていただいておりました。
とは言っても、面談相談は休止継続し、
お問合せについては、各関連団体などへ引き継がせていただきながら、2月を終えております。
3月に入りまして、再開することにいたしました。
相談専用電話 082-236-3186
時間…13:00~15:00
原則、下記スケジュールの通り、各疾病別に担当します。
都合により、変更になっている場合がありますので、ご了承ください。
引き続き原則面談の相談はご遠慮いただくことにしておりますが、
ご要望がある場合には、事務局にお問合せください。
(予約なしでの事務所訪問につきましては、お断りさせていただきます。)
ピアサポート(難病相談)をご活用ください
2015年8月から、広島難病団体連絡協議会事務所において、
患者・家族による難病相談
ピアサポート 行っています
同じ病気を抱える患者・家族だからこそわかり合えるピアサポーターとして、患者会から担当者が応対します。
相談専用電話 082-236-3186
時間…13:00~15:00
原則、下記スケジュールの通り、各疾病別に担当します。
都合により、変更になっている場合がありますので、ご了承ください。
現在、コロナ感染症対策を考慮し面談による相談は中止しております。
ご了承ください。
《お問合せ先》広島難病団体連絡協議会
〒734-0007 広島市南区皆実町1丁目6-29(広島県健康福祉センター3階)
電話:082-236-1981 FAX:082-236-1986
HP:https://www.hironanren.info/ MAIL:peer@hironanren.info
難病カフェ開催のお知らせ~コロナ対策に協力のお願い
令和2年度 第1回難病カフェ開催のお知らせ。
コロナ渦により、各種イベント実施を控えておりましたが、
少しずつ日常生活にも変化がある中で、イベント開催方法に
注意をしながら、患者さんやご家族がお顔を見て、安心できる
場の提供をして参ります。
R2年 第一回 難病カフェ
日時 :20 20 年 7 月 25 日 (土) 13 30~15 30
場所 :広島県健康福祉センター 2 階 総合研修室
参加費:無料 定員 20 名
※準備の都合上、電話やメールで事前にお申込をお願いします但し、当日参加も可能です
特別講座 13 40~14 30
ー僕の人生は「 挫折 」 と 「 転機 」 の繰り返しー
講師:全国パーキンソン病友の会広島県支部 副支部長
“平成の似顔絵師” 大上 克己 氏
お問合せ先:広島難病団体連絡協議会
TEL(082) 236- 1981 FAX (082) 236- 1986
MAIL p eer@hironanren.info
<ご注意>
コロナ感染対策のため、これまでの難病カフェとは異なることがございますので、ご了承ください。
◆当日は感染予防のため飲食はできません
◆当日はマスクの着用と消毒のご協力をお願いします
◆準備の都合上、可能な限り電話やメールで事前にお申込をお願いします。当日参加も可能です
◆発熱や軽度であっても咳・咽頭痛などの症状のある方、過去2週間以内に発熱や感冒症状で受診や服薬等をした方、
過去2週間以内に感染拡大している地域や国へ訪問歴がある方は参加しないでください。
また、持病のある方※や妊婦など、健康や体調に不安のある方は参加を控えてください。
※糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
難連カフェ 7月13日開催!
昨年度から開催している難病カフェ。
今年の第1回目を、開催決定!
2019年7月13日土曜日 13:00~16:00
場所 広島県健康福祉センター 1階 地域交流スペース
今回は、訪問看護師さんを迎え、どんな時に利用したらいいのか、どんな風に付き合えば良いのか。解説して下さるとともに、質問に答えて下さいます。
また、参加された方々が自由の対話し、病気との付き合い方は日常生活を送る知恵や患者ならではのグチを話したりと、いつもおしゃべりしない方も饒舌になってしまった~と言われる時間です。
どうぞ、お気軽にお立ち寄り下さい。