広島国際大学主催 難病患者の夢を叶える”難病プロジェクト”
広島国際大学主催 難病患者の夢を叶える”難病プロジェクト”に
加盟団体の広島ひまわり友の会 会員 吉田正男さんが参加されています。
吉田さんは運動機能が徐々失われていく脊髄小脳変性症という病気
コンサートに向けて、一生懸命練習されています。是非、
コンサートはハイブリッド方式で、
オンライン配信はご視聴希望の方は事前に申し込みが必要となります。
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広島国際大学主催 難病患者の夢を叶える”難病プロジェクト”に
加盟団体の広島ひまわり友の会 会員 吉田正男さんが参加されています。
吉田さんは運動機能が徐々失われていく脊髄小脳変性症という病気
コンサートに向けて、一生懸命練習されています。是非、
コンサートはハイブリッド方式で、
オンライン配信はご視聴希望の方は事前に申し込みが必要となります。
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令和2年度 第1回難病カフェ開催のお知らせ。
コロナ渦により、各種イベント実施を控えておりましたが、
少しずつ日常生活にも変化がある中で、イベント開催方法に
注意をしながら、患者さんやご家族がお顔を見て、安心できる
場の提供をして参ります。
※準備の都合上、電話やメールで事前にお申込をお願いします但し、当日参加も可能です
特別講座 13 40~14 30
ー僕の人生は「 挫折 」 と 「 転機 」 の繰り返しー
講師:全国パーキンソン病友の会広島県支部 副支部長
“平成の似顔絵師” 大上 克己 氏
お問合せ先:広島難病団体連絡協議会
TEL(082) 236- 1981 FAX (082) 236- 1986
MAIL p eer@hironanren.info
コロナ感染対策のため、これまでの難病カフェとは異なることがございますので、ご了承ください。
◆当日は感染予防のため飲食はできません
◆当日はマスクの着用と消毒のご協力をお願いします
◆準備の都合上、可能な限り電話やメールで事前にお申込をお願いします。当日参加も可能です
◆発熱や軽度であっても咳・咽頭痛などの症状のある方、過去2週間以内に発熱や感冒症状で受診や服薬等をした方、
過去2週間以内に感染拡大している地域や国へ訪問歴がある方は参加しないでください。
また、持病のある方※や妊婦など、健康や体調に不安のある方は参加を控えてください。
※糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
難病カフェ開催のお知らせ~コロナ対策に協力のお願い 続きを読む »
<ご注意>
2020年2月20日時点で、コロナウィルス対策を検討しましたが、広島での発症者が発表されておらず、予定通り開催することとしております。
今後、当日までに広島県内での発症者が出た場合には、中止(延期)とさせていただく予定です。
ご理解・ご了承くださいますようお願い申し上げます
なお、参加される方におかれましては、発熱や咳などの諸症状が出ておられる方はもちろん、体調不良の方はご無理なさらず、ご自宅で応援ください。
応援メッセージボードへの参加は、メール、FAX,電話でも受け付けしております。
随時更新は、フェイスブックページに掲載しておりますので、ご覧ください。(登録していない方もご覧いただけます)
https://www.facebook.com/RDD-in-広島-902517706535388/
世界同一開催の世界希少・難治性疾患の日 Rare Disease Day(レアディジーズデイ)2020
(広島市南区皆実町1丁目6-29) 後援:難病対策センター
希少・難治性疾患の病気に苦しむ人は世界中にいます。それにもかかわらず、患者数が少なく、病気のメカニズムが複雑なため、治療薬・診断方法の研究開発がほとんど進んでいない例もあります。Rare Disease Day (世界希少・難治性疾患の日、以下RDD)はより良い診断や治療による希少・難治性疾患の患者さんの生活の質の向上を目指して、スウェーデンで2008年から始まった活動です。日本でもRDDの趣旨に賛同し、2010年から2月最終日にイベントを開催しております。広島では、2014年から開催しており、今年は7回目です。この機会に多くの皆様に希少・難治性疾患の現状についてご理解いただくとともに、患者が感じている気持ちに触れていただきたいと願っています。ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。
プログラム:
◇希少難病患者からのメッセージ発表
視神経脊髄炎の当事者(ルクサル美紀子さん)
原発性肺高血圧症の当事者父親(南部崇さん)
◇意見交換・交流会
ご参加くださった方々とともに、希少・難治性疾患について質問や感想、意見などを伺いします。
◇患者への応援メッセージボード作成
申し込み不要!参加費無料!
車椅子など事情のある方以外に駐車場の用意がございません。 公共交通機関でお越しください。 |
毎年患者や家族(当事者)からのメッセージとして、体験などを発表していただいています。
これまで登壇いただいた疾患名をご紹介します。
2014年 進行性骨化性繊維異形成症=FOP / 再発性多発性軟骨炎=RP
2015年 スティッフパーソン症候群 / 脊髄終糸症候群
2016年 キャッスルマン病 / シャルコー・マリー・トゥース病 /シェーグレン症候群/線維筋痛症)
2017年 プラダ―・ウィリー症候群 / ドラベ症候群 / 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
2018年 ムコ多糖症 / 尿素サイクル異常症
2019年 一次性ネフローゼ症候群 /先天性グリコシル化異常症(PMM2-CDG)
その他、広島難病団体連絡協議会には希少難病患者会としてつむぐ会がございます。
会員の病名も掲載しておきます。
一次性ネフローゼ症候群 進行性骨化性線維異形成症 (FOP) スティッフパーソン症候群 脊髄終系(係留)症候群
キャッスルマン病 原発性肺高血圧症 眼歯指症候群 広範脊柱管狭窄症 脊髄動静脈奇形(頸髄) 複合性局所疼痛症候群(CRPS)
まずは、病気を知っていただき、同じ病気の方や同じように希少疾患で悩む方などと繋がり、
心が休まること。また、多くの方が存在を知り、優しい心で支えてくださることが願いです。
RDDin広島 世界希少・難治性疾患の日 2月29日(土)開催! 続きを読む »
難病カフェとは・・・。
難病の患者(当事者)や家族など、一人で悩んで不安になりがちな方が、
病気は違っても同じように、悩みながら生活する人と出会い、
気軽に対話することで、少しでも心を明るく明日に向かえるような
きっかけになればと過ごすスペース作りです。
もちろん、何か答えがあるわけではないのですが、
難病の患者にとって、気軽に話しをできる相手がいるということは
とても助けになるのです。
ぜひ、周囲にいる友人や知人、難病の方に、ご参加いただけるよう
お声掛けいただければと思います。
今回は、難病患者にとって、最近重要視されるようになった
お口の健康(口腔ケア)のミニレクチャーもございます。
開催時間中、自由に出入りできますし、
ちょっとの時間でも立ち寄ってみてください。
主催:広島難病団体連絡協議会 共催:広島市
日 時:平成29年10月22日(日)13:00~16:00(予定)
場 所:広島県健康福祉センター8階 大研修室
( 広島市南区皆実町一丁目6-29 )
難病への理解とともに患者や家族と交流を深めていただくこと、また、活動を通じて難病患者・家族自身がより明るい療養生活を目指すこと目的として、昨年より名称を改め「難病フェスタ」として、今年も10月22日(日)に開催いたします。
講演会では、書家・詩人の相田みつを氏の息子、相田一人氏をお招きし、父相田みつを氏の人生を通して、病気や障害などの困難に負けず、明日に向かう気持ちになっていただける機会となるお話をしていただきます。また、当事者発表は、今年は小児期に発症して療養しておられる当事者・ご家族からの体験発表を中心に行います。アトラクションには、広島で活動しておられるママさん交響楽団から、アンサンブルコンサートを予定しております。
難病法が施行され3年が経過しようとする現在、まだまだ難病患者を取り巻く環境は、厳しい状況も多く、知ること、正しく理解することから、難病患者や家族の尽きぬ不安や悩みに寄り添い、温かい支援をいただけることを願っております。
ぜひ、皆様お誘い合わせの上、ご来場ください。
なお、会場では、難病相談、お薬相談を行っております。
<プログラム>
第一部 講演会①
『道 ~父 相田みつをを語る~』
講師:相田 一人(あいだかずひと)氏
②『難病当事者の体験発表』
澤田 憲顕さん … 広島もみじの会(Ⅰ型糖尿病)
中村天哉さん・中村万貴子さん … バクバクの会~人工呼吸器とともに生きる~
森吉 ゆきさん … 心臓病の子どもを守る会
第二部 アトラクション
広島きらきら母交響楽団